
【キウイフルーツ】のこと。
ミニ別荘の東側の雑木林と笹の中に埋もれるようにキウイフルーツのツルを見つけました。今年の初めに、ツルが絡まった状態の雑木を切ったり、笹や下草を刈り、ツルも整理・誘因などして、手入れを行いました。

すると、春になり葉っぱがたくさん出てくるようになり、4月には小さな蕾をたくさん付けました。5月になると、写真のように蕾が開花してたくさんの花が咲きました。
ところで、キウイフルーツは雌(メス)の木と雄(オス)の木があるそうです。
キウイは雌株と雄株の2本がないと雌の木に実が付かないそうです。

雌花は、中央の白いふさふさしたところが雌しべです。
そしで、雄花には、この雌しべがなく、雄しべだけ。
ちなみに、雌花は周囲に雄しべがあるのが見えますが、この雄しべは退化していて受粉する能力がないそうです。
さて、ミニ別荘の東側にあるキウイフルーツの木ですが、蕾の状態では雌の木か雄の木か分かりませんでした。咲いた花を拡大してよく観察すると、めしべがありません。雄花のようですね。残念ながら実はつきません。

ミニ別荘の駐車場の西側脇にもキウイフルーツが生えています。おそらくこちらが雌株だと思います。駐車場脇に生えていたので、おおきくなると駐車のじゃまになるので、ツルがのびたら切るようにしていました。繁殖力は強いので、5月~11月の間に何度かツルを強く刈りこんで小さくまとめていました。

おそらく雌株だと思うので、来年花芽が付くように今年はツルを大きく伸ばしてみようと思います。

そして、下記に示す写真が現在(5月下旬)の駐車場脇のキウイフルーツ株の様子です。繁殖力は強く、ツルがどんどん伸びています。駐車の邪魔にならないように、支柱をたててツルを誘引しました。1年でどの位伸びるか楽しみです。

【透かしユリ】のこと。
今年の2月に透かしユリの球根を植え、5月下旬に開花したので紹介します。

それぞれ赤白、黄色オレンジ、ピンク白の2色の花びらで、上向き咲くのが特徴だそうです。ユリ科は花を下向きに咲かせるのが基本のようです。確かに、昨年花を咲かせたハイブリッドローズやカサブランカは横から下向きに咲いていました。また、高さは、30Cm程で普通のユリよりも丈が低いですね。

名前の由来ですが、スカシユリのスカシとは「透かし」のこと。ただ、葉っぱが透けているという訳ではなく、花びらの根本あたりが少し細くなっている為、透かして中が見えるからこの名がついたそうです。

ユリは見た目がコージャスで、その優雅で高貴な雰囲気があり好きな花の一つです。
ロックガーデンでは、これから6月中旬から下旬にハイブリッドローズが咲き、7月に入ると入れ替わりでカサブランカ、鉄砲ユリが開花して見頃を迎えます。
これからしばらくの間、目を楽しませてくれそうです。花が咲いたら、順次紹介して行きたいと思います。
今回はここまでです。次回もよろしければ見て下さい。
