
今回もミニ別荘での様子を紹介します。
ミニ別荘前のロックガーデンでは、先週まで順に咲いていた透かしユリの花が終わり、続いてオリエンタルハイブリッドリリーが咲き始めました。こちらは背丈が高く、ユリ独特の甘い香りを漂わせながらたくさんのピンクと黄色の花姿が見事です。
1.雨水回収自動散水システム設置の準備

雨水を回収し、ガーデンへ自動散水システムを構築し、設置の準備を進めています。
雨水回収するための準備の手順は下記の計画で進めています。
①材料の検討と購入
➁雨樋の清掃
③雨水を一箇所に集めるための雨樋と排水配管の設置
④雨樋の勾配修正
⑤雨樋に落ち葉避けネットを設置
⑥テラスの劣化した波板をポリカーボネートでカバー
⑦雨水タンクを乗せる台を設置
⑧雨水タンクを設置
⑨排水管(ホース)を設置
⑩雨水オーバーフローノズル用ホースをタンクから溜池まで設置
⑪溜池のネットカバーへのホース接続
今回は③~⑤の様子について紹介します。
③雨水を一箇所に集めるための雨樋と排水配管の設置

雨が降ると屋根を伝って雨樋で受けますが、雨水を一箇所に集まるように雨樋に勾配を付け、屋根の下に設置する雨水タンクに雨水を溜めることが出来るように雨樋の勾配を調整します。

雨水を雨樋で収集して雨水タンクに溜めるための配管設置用の部品をホームセンターで購入しました。

最初に、玄関植上部の雨樋に、ひょっとことエルボ、雨樋の端部に止まりを取り付けます。玄関上部の雨樋で受けた雨水は、ひょっとことエルボを通ってテラス屋根に落ちます。そのまま雨水はテラスの雨樋で受けて、最終的に雨水タンクに回収されます。
雨樋の勾配のチェックですが、ジョウロで雨樋に水を流し込んで、その雨水が雨樋端部に流れてくるかテストを行い、問題無く水が流れ落ちることを確認しました。


④雨樋の勾配修正
ミニ別荘に設置されている雨樋は、端に竪樋があり雨水はが下に流れるように設置されていますが、テラス屋根に設置されている軒樋は逆勾配で中央部分が下がっているため、雨水は軒樋の中央部分に集まり、溢れて下に流れ落ちる状態でした。

雨樋で受けた雨水を設置するタンクに流れるようにテラス屋根の軒樋の逆勾配の修正を行いました。勾配の修正は、雨樋金具の位置を再調整と新たに追加して行いました。

⑤雨樋に落ち葉よけ避けネットを設置
雨樋に枯葉が溜まって雨水が流れにくくならないように、雨樋用の落ち葉よけネットを設置し、インシュロクタイを使って固定しました。

今回は雨樋の傾斜調整と配管部品の取り付けを行いました。次回は、いよいよ雨水タンクの設置の様子を紹介したいと思います。
