レトロなミニ別荘で週末DIYとベジガーデンを楽しんでいます (^^♪

ベジガーデン(ガーデニングと家庭菜園)を楽しむためにミニ別荘を借りました。

Vol.57 ミニ別荘の庭に人口芝を敷きました。(●ˇ∀ˇ●)

  戸津辺の桜を見て来ました。あいにくの小雨でしたが、春雨の中の桜もとてもきれいですね。

 

 こちらは、平和通りの桜です。ライトアップされた夜桜もきれいでした。

 

 これまで、ミニ別荘の庭を ①開墾 → ➁整地 → ③防草シート → ④フェンス設置

まで行い、その様子を紹介してきました。

 今回は、人口芝を敷く様子を紹介したいと思います。(●'◡'●)

 

人口芝は、幅1.0m×長さ10m芝丈の長さが30mm、固定ピン付のものをAmazon購入しました。

商品の詳細です。

 

 

 人口芝を庭の道路側に敷いて行きます。

 人口芝はロール状態になっていて重量も結構ありますが、手で持ち上げて運ぶことは出来ます。 大変ですが・・・・・(ㆆ_ㆆ)

敷く位置に置いて、あとは転がしながら敷いて行くだけです。

さあ、人口芝を敷いていきましょう!

位置を調整しながらロールの人口芝を転がして敷いて行きます。

人口芝を敷く場所の幅が人口芝の幅より広く、約100mm足りません。

 人口芝を敷いた後、幅が少し足らず防草シートが見えています。この部分には、カラー敷石を敷いて行きます。

 敷石は、ホームセンターナフコで安売りしていたので購入しました。

 一袋が定価650円のところ、袋が破れている理由から、二袋で900円で売っていたので購入しました。白っぽい石を防草シートの上に敷いて行きます。

白い石を袋から手で掬って人口芝を敷いた後の隙間に少しずつ敷いて行きます。

人口芝はりが完成です。入口側から見た様子です。

反対からの様子です。

最後にデッキブラシを使って、シバを立たせて完成です。

【完成】(*^▽^*)

 次回は、ベジガーデン用フレーム製作について紹介します。