レトロなミニ別荘で週末DIYとベジガーデンを楽しんでいます (^^♪

ベジガーデン(ガーデニングと家庭菜園)を楽しむためにミニ別荘を借りました。

Vol.126 ミニ別荘の柿の木の剪定を行いました。(~ ̄▽ ̄)~

   寒さも少しずつ和らぎ、春が近づいてきているなぁ~と感じています。

 今回はミニ別荘の西側に柿の木があるのですが、枝の剪定をしたいと思います。

枝の剪定は、柿の木が休眠している12月から2月の間に行うのが一般的のようです。

 もう3月に入ってしまったので、暖かくなって芽吹きが始まるまえに剪定をしなければならないので、急がないといけません。なので、天気の良いこの日に行うことにしました。柿に木は下記の図の場所にあります。過去に太い枝を剪定した跡がありますが、ここ数年は何も手入れはされていなかったようで、枝は伸び放題です。

 

 

         

  今回は、この柿木の枝の剪定を行います。o(^▽^)o

 

 下の写真は、昨年6月頃の葉が茂っている時の写真です。

2年前の夏は、となりのクスの木の枝が柿の木側に張り出し、十分に日が当たらない環境でしたが、冬にクスの木の枝を剪定し、柿の木に日が当たるように環境を改善しました。昨年は、葉に日が当たるようになったことも要因の一つだと思うのですが、花芽が沢山付きました。

 昨年は花芽がたくさん付いて、100個以上小さい実がなりました。

5月に花が咲き、6月初旬に小さい実が付きます。

                 

 下の写真は昨年の9月頃の様子です。たわわに柿の実が付いています。

   

 10月下旬には、葉も落ちはじめ柿の実がオレンジに色付き収穫時期を向かえました。柿の実も収穫前にたくさん落ちてしまい、約100個➡約50個➡約25個

 最終的に収穫できたのは20個程でした。

   

   収穫した柿の実です。渋柿ではなく、甘がきでおいしく食べることが出来まし  

   た。種類は、形や大きさから、おそらく富有柿だと思います。 


 一昨年は、柿の実が2個でしたが、昨年は20個程収穫出来ました。手入れすることで、収穫量が変わってきます。一年おきに収穫量が変わると一般的に言われていますので、今年は収穫量が少なくなることが予想されますが、出来るだけたくさん収穫出来るように、病気に注意しながら手入れして行こうと思います。

 柿の木に実らせるには、枝全体に日光が当たっていること木に十分な栄養があることが大事のようです。

 枝の剪定ですが、下記に注意しながら行います。

 1)柿は、前年に伸びた枝の先端に4~6月頃花を咲かせます。

   花が咲く芽を付けている枝は出来るだけ残します。

 2)下に向かって伸びている枝は切ります。

 3)木を高くなり過ぎないように、上の方の枝から更に真上に伸びている枝は切ります。

 4)枝が重なっている場合は、どちらを延ばすか決めて、伸ばさない枝を切ります。  

 5)込み合っている枝も、出来るだけ花になる芽を優先的に残して、不要な枝を剪定して

   スッキリさせます。

 

伐採した枝です。

 枝を伐採してスッキリしました。あまり強く切り過ぎると木が弱ってしまうので、注意して剪定しました、花になる芽は出来るだけ残しました。日当たりも良いので、今年も花が咲いて、実が付くのが今から楽しみです。

 

 今回は、ここまでです。次回も見て下さいね。

 

      

 

Vol.125 テラスデッキの復活計画。上品な白のフェンスが完成!~\(≧▽≦)/~

  

 前回(Vol.123)で、ラティスフェンスをミニ別荘のテラスのところに仮設置したところまで紹介しました。今回は、その続きです(^^♪。

 

ラティスフェンス2枚接続して専用土台に乗せて仮設置しました。

 

【組立て手順】

  ①ラティスフェンスと柱、土台を仮設置します。

  ➁2枚のラティスフェンスを接続金具で繋ぎます。

  ③接続したラティスフェンスの中央部を土台にはめ込みます。

  ④左右の柱とラティスフェンスの端が合うように横と並行の位置調整を行います。

  ⑤高さが少し低かったので、土台と土台の間にブロックを入れて高さ調整を行い

   ました。

  ⑥全体を見て、微調整を行いながら位置決めを行います。←前回はここまで

 

  今回は☟ここからです。

  ⑦中央の柱の長さを調整して、テラスと土台の間に挿入して固定します。

  ⑧すべての位置決めが完了したら、ラティスフェンスの左右の端と中央部を3本の  

   柱にビスで固定します。 

 テラスの梁と土台の高さを計測し、柱を少し長めの寸法に切ります。

 次にきつめに挿入できる長さを探すためにノコギリで少しずつ切り詰めて行きます。

 きつめに挿入できる寸法になったら、柱を挿入しラティスフェンを設置し、ビスで固定して行きます。ラティスフェンスは、挿入した中央の柱と左右両端の柱に、インパクトドライバーでビスを打って固定します。    

          

 DIYインパクトドライバーは欠かせませんね。

 昨年購入しましたが、色々な物を組み立てるのに役立っています。ドリルドライバーも持っていますが、ほとんど利用しているのは、インパクトドライバーです。

固い木の下穴開けは、インパクトドライバーだと簡単ですが、ドリルドライバーでの穴あけは少し時間がかかり、数が多いと大変です。

いろいろな物を組み立てましたが、組立てにはインパクトドライバーが欠かせません。

 

 ラティスフェンスを3本の柱にビスで固定して完成です!

ラティスフェンスを3本の柱にビスで固定しました。

  なかなかいい感じですね。(~ ̄▽ ̄)~

 このままでも良いのですが、ミニ別荘の外観が白なので、建物に合わせてラティスフェンスを白色に塗装します。

 塗料は水性のもので、多用途で木製品にも使用できる塗料を選びました。

 値段は、0.7Lで約1,400円程で購入出来ました。リーズナブルですね。

 その他に、ローラーとハケ、塗料受け皿を購入しました。

 こちらは、3点で1,500円程でした。 

    

 
 ローラーを使って塗装して行きます。ハケで塗装するよりも早く広範囲を塗装することが出来ます。とにかく楽ですね。

 

 最初にローラで塗り、ローラで塗るのが難しい塗り残しの箇所をハケを使って塗って行きます。

最初に枠から塗装して行きます。

 塗装作業は、最初にローラーで塗りやすい枠と柱から始めました。

 その後、格子を塗りましたが、ローラで塗った後、塗り残しの箇所をハケで塗って仕上げました。塗装は、通常2度塗りですが、入念に3度塗りを行いました。

 

 そして完成です!

 

 建物の色に合わせた白のフェンスは上品な感じですね。

これでも良いのですが・・・・・・、もう少しレトロな感じにしたいですね。

 色を変えるか検討してみます。

 今回は、ここまでです。次回も続きを紹介しますので、見て下さいね。

 

           




 

Vol.124 冬の寒さが少しずつ和らぎ、色々な緑色を鑑賞しています。♪(^∇^*)

  今回もミニ別荘での様子を紹介したいと思います。

 ロックガーデンの水仙の葉が地面から出てきたことをVol.120で紹介しましたが、2週間ほど経ち、現在は更に伸びて大きくなってきました。他の箇所からも葉が伸びて来ました。花が咲くのが楽しみですね。

  

あちらこちら➡のところから水仙が伸びてきました。

 ベジガーデンでは、長ネギが大きくなってきたので、追肥と土寄せを行いました。

日光がネギの葉に当たり、葉ミが透けるようなミントグリーンがきれいですよね。

 

 こちらは玉ねぎ(小玉ねぎ)です。昨年の11月に苗を購入して植えました。

5月~6月頃には玉ねぎになって、収穫出来るよていです。現在は、まだまだ細くて、本当に玉ねぎの形になるのかなぁ~という感じです。黒マルチの背景が、ネギの葉の緑色を引き立てています。

 

        

 

 

 こちらは、春キャベツの緑です。キャベツのライムグリーンもいい色ですよね。

少し葉が丸まってきました。5月頃に収穫できる予定です。防虫ネットと防寒対策で不織布を被せていたので、虫食いがまったくなく、きれいな葉をしています。昨年夏のキャベツは虫に食べられ失敗しましたが、今度はうまく育っています。

 

 

 こちらは、ハクサイです。黄緑色で大きな葉がたくさん重なって生えています。

シャルトルーズグリーンです。こちらも、苗を植えてすぐに防虫ネットをかけたので、ほとんど虫食い跡が見られません。葉が丸まりませんが、こうゆう種類なのかもしれませんね。収穫時期はそろそろだと思います。暖かくなると徒長して花が咲くと思います。

 


 最後は、フラワーガーデンの草花です。普段は、防寒対策で不織布で覆っています。



 不織布を外すとご覧の通り、レイズドベッドのガーデンフレーム内緑が一杯で一足先に春を感じることが出来ます。

 毎週、ミニ別荘に行った時に、不織布をあけて草花や野菜に液肥の水を撒きながら、花の観賞を楽しんでいます。😀

 

あふれるように咲くカラフルなパンジーの花がきれいです。

 次回は、テラスデッキ設置の続きについて紹介して行きたいと思います。

 

 

 

       

 

Vol.123 テラスデッキの復活計画!低予算でおしゃれなデッキの完成目指すぞ③・・~\(≧▽≦)/~

   前回に続き、デッキ+ラティスフェンス設置までの様子について紹介して行きたいと思います。

 設置するラティスフェンスですが、いろいろな寸法のフェンスが販売されています。

代表的な寸法のフェンスは下記の通りです。

              

 ラティスフェンスを設置したイメージは、下のような感じなので、寸法的には90cm×180cmを2枚横にして取付けようと考えています。

           

  次の週に、ホームセンターにラティスフェンスを買いに行きました。

 

             

      

 

  ホームセンターで下記を購入しました。

   ①90cm×180cmのラティスフェンス・・・・2枚

   ➁支柱・・・1本

   ③ラティスフェンスを接続する金具・・・1組

   ④コンクリート台・・・・1個

 

 購入した部品は下記位置で使用します。①のラティスフェンンスは横長で2枚をつなぐため、中央の接続部をしっかり固定するために、上部は接続金具、下部は土台の溝にはめ込みます。

 その後、中央と左右にある柱に、ラティスフェンスを直接ビスで固定します。これで、しっかり固定できると思います。

          

 

  それでは早速、持ち帰って組み立てて行きたいと思います。

   

  

          

 

  最初に、仮組みして、その後、位置を調整しながら順番に組み立てて行きます。

  ラティスフェンスの土台の設置については、ミニ別荘のテラスの中央の土台が

水平が取れているのでそのまま載せることができます。左右の柱と設置するティスフェンス並行の位置調整だけなので比較的簡単に位置決めが出来ました。  

  

   【組立て手順】

  ①ラティスフェンスと柱、土台を仮設置します。

  ➁2枚のラティスフェンスを接続金具で繋ぎます。

  ③接続したラティスフェンスの中央部を土台にはめ込みます。

  ④左右の柱とラティスフェンスの端が合うように横と並行の位置調整を行います。

  ⑤高さが少し低かったので、土台と土台の間にブロックを入れて高さ調整を行い

   ました。

  ⑥全体を見て、微調整を行いながら位置決めを行います。

  ⑦中央の柱の長さを調整して、テラスと土台の間に挿入して固定します。

  ⑧すべての位置決めが完了したら、ラティスフェンスの左右の端と中央部を3本の  

   柱にビスで固定して行きます。 

          

  上は写真は、ラティスフェンスを仮組みした様子です。なかなか良い感じです。

 テラスの中央に柱を設置して、本組みを開始します。

 その様子は、次回紹介したいと思います。

 

 

 

      



       

         




 

Vol.122 テラスデッキの復活計画!低予算でおしゃれなデッキの完成目指すぞ➁・・~\(≧▽≦)/~

 

  今回も、ミニ別荘での様子を紹介します。

 上の写真は、ベジガーデンに植えている長ネギの写真です。ここ2週間ほどでネギの葉が太く変化してきました。土寄せはしていますが、追肥は殆ど行っていなかったので、見ての通り葉っぱの本数が少なく茎もあまり伸びていません。追肥をしてもう少し成長させ、茎を太らせてから収穫したいと思います。

 尚、ネギは連作障害が起きやすいとのことなので、ネギを収穫した後は、別の野菜を植える予定です。

 

 ミニ別荘の玄関隣りに掃き出し窓の上にテラス屋根が設置されていて、もともとテラスデッキが設置されていましたが、朽ちて撤去したものと思われます。そこでDIYでロッジ風にウッドデッキとフェンスを設置してテラスデッキを復活することにしました。

 まずは、簡単に設置できるウッドフェンスから始めます。

テラスを支える支柱が2本あり、柱と柱の間の距離を測ると約370cmあります。一間が約181cmなので約二間分程になります。

          

柱と柱の間には、以前柱が立てられていたコンクリートの土台が残っています。

       

 現在は、左右の2本の柱てテラスの屋根を支えていますが、もともとは3本で支えていました。3本の方が支えとしては、強度が増すので、今回ウッドフェンスを設置する際に柱を設置したいと思います。今回、ラティスフェンスを設置することで考えていますが、ラティスフェンスを設置するうえで、柱と柱の間に支柱が必要なので、真ん中に設置する柱を支柱と兼用することで考えています。

下の図のようなイメージです。

                         


 

           

 次回は、ホームセンターでラティスフェンスと支柱、取付金具を購入し、設置するまでの様子を紹介したいと思います。

             


             

 

 

  
 

Vol.121 ミニ別荘の冬の様子・・・冬の寒さから始まるガーデニングの楽しみ🌸 # ~(=^‥^)ノ

  まだまだ寒い日が続いていますね。上の写真は、ミニ別荘のフラワーガーデンで種から育てたスイートアリッサムです。アリッサムは地中海沿岸原産の多年草で、小花がたくさん咲き、ほんのりと甘い香りがあります。球体上に集まった小花の真っ白い色と葉っぱの濃い緑とのコントラストがいいですよね。見ているだけで元気がもらえますね。

      

      

 今は、ミニ別荘の庭は冬の防寒対策でガーデンフレーム毎に不織布で覆った白いトンネル幾つも並んでいる状態になっています。

 野菜は、不織布の他に黒のマルチや敷き藁をしています。草花は、寒さ対策と水切れしないようにソーラー式の自動水やり装置で溜めた池から給水用のチューブで水を定期的に散水しています。

 

  

 

 冬でも、天気の良い日は不織布の覆いを開けて、草花の様子の確認と手入れを行っています。枯れた葉を取り除いたり、雑草をとったり、液肥を与えています。

 

天気の良い日は、不織布を開けて草花の手入れを行っています。

 春・夏・秋に比べれば、寒い冬は草花の成長はすごくゆっくりですが、花も咲いていますし、葉っぱも元気な状態を維持しています。パンジービオラは冬の寒さに強い草花で、霜にあたると葉っぱがぐったりしますが、昼間は元通り張りのある元気な葉に戻っています。不織布をかけることで直接霜が葉につかないので、枯れる葉が少なく、着実に根を増やしながら育っています。春に気温が上がると成長を早めこんもりした花束のような姿になるパンジービオラだけのエリアがあるので、これからが楽しみです。

  尚、ここに植えたパンジーはホームセンターで一鉢50円で売られていたものです。少し徒長していたので安く売られていたのだと思います。少し切り戻して、植え付けを行いました。数週間で写真のように花が咲いています。春になって暖かくなる成長が活発になって株が大きくなりたくさん花を咲かせるようになります。今は、不織布をかけて霜から守りますが、3月に入って少しずつ暖かくなってきたら不織布を外して、花を楽しみたいと思います。

 

 自宅からミニ別荘に行く途中で、よくホームセンタに立ち寄ります。

 ガーデンコーナーで、草花や野菜の苗をよくチェックしています。

先週行った時は、特売コーナーで一株50円で売られていたキンギョソウ6株、イチゴ2株を購入しました。これだけ購入しても400円です。株は元気なのでお買い得だと思います。

 

 さっそくキンギョソウをフラワーガーデンの空いているところに植えました。開花が終わっていますが、また数か月後に花が咲き、繰り返し咲くので一年中楽しめます。

 イチゴも苗が小さいので、今年は実が成るか分かりませんが、じっくり育てていこうと思います。

 

 また別の日に立ち寄った別のホームセンターでは、一袋に2個入っているユリの球根が100円で売られていました。価格が安い理由は、芽が少し出てきた球根のためだったようです。思わず3袋購入し、ミニ別荘のロックガーデンに植えました。

        

 

 昨年、ロックガーデンで咲いたユリ(ハイブリッドリリー)の様子です。

 ユリはゴージャスな雰囲気を感じさせますよね。昨年秋にも、数種類の球根を植え、上の写真のようにカラフルな色の花を咲かせてくれました。今年も、色とりどりの花をたくさん咲かせると思います。開花時期は7月中旬から下旬に咲くので、今から楽しみにしたいと思います。

 

 今回はここまでです。次回もぜひ見て下さいね。

 

 

 

     

 

 

 

 

 

Vol.120 テラスデッキの復活計画!低予算でおしゃれなデッキの完成目指すぞ①・・~\(≧▽≦)/~

 ミニ別荘の玄関隣りに掃き出し窓の上にテラス屋根が付いています。もともとテラスデッキが設置されていたものが朽ちて撤去したものと思われます。軒下には、デッキが設置されていた溝などの跡が残っています。

         


 このミニ別荘はロッジタイプだったようですが、写真の通りロッジとして外観に物足りなさがあります。DIYでロッジ風にテラスデッキを復活させようと思います。

 ただし、デッキを設置するとなると材料代がそれなりにかかります。予算は自分のこずかいの範囲に限られるので、出来る限り低予算でいかに簡単に製作するかをテーマに創意工夫しながら、見栄えの良いテラスデッキを設置しようと思います。

イメージとしてはこんな感じですかね。
    

                   

  目隠し用のフェンスはボーダーフェンスも良いのですが、レトロな雰囲気を出したいのでラティスフェンスの方が良いかなと思っています。

いろいろなデザインのフェンス

色も自然な木の色にするか、塗装して色を変えるか考えています。ミニ別荘は、建物の色の基本が白と淡いベージュになっているので、色を合わせても良いし、一般に販売している木製フェンスはライトウォーク(薄いブラウン)で、そのままの色でも合うと思います。レトロな雰囲気を出したいので、雰囲気に合うレトロカラーを使うことも考えています。

レトロカラー

ホームセンターでは、色々な塗料が販売されていて、レトロカラーの塗料も販売されています。どの色を使うかいろいろ考えるのは楽しいですね。

どのように出来上がるか、乞うご期待ください。😛

 

 ロックガーデンのエリアに水仙の芽が出てきました。春が近づいてきましたね~🎵
 それではまた次回お会いしましょう!