レトロなミニ別荘で週末DIYとベジガーデンを楽しんでいます (^^♪

ベジガーデン(ガーデニングと家庭菜園)を楽しむためにミニ別荘を借りました。

Vol.68 ミニ別荘に植えるために育てている草花の苗達がスクスク育っています!♪(^∇^*)

更新が遅くなりましたが、前回からの続きを報告していきたいと思います。

この日ミニ別荘は、あいにくの雨模様でした。

 雨漏りが解消したので、しばらく作業がストップしていたベジガーデンの準備を進めて行こうと思います。

 毎週土曜日にミニ別荘に出かていますが、別の用事のため2週間程ミニ別荘に行きませんでした。久しぶり行ってみると、至る所で雑草が伸び放題の状態になっていて、先ずは庭の手入れを行うことにしました。

 今までは、雑草を抜いて手入れしていましたが、雑草を抜いた時に、地中の雑草の種が地上に出てきて、また雑草が生えてくるそうです。(テレビで放送されていました)

     

 また。雑草を抜くと土が固くなり植物が生えにくくなるので、草刈を行い雑草の根は残すようにします。

 草刈り機で雑草を刈ります。

草刈り機は、バッテリー式のものを購入することで考えていました。ミニ別荘周りの草刈り(ほぼ栗の木の下)だけなので本格的なチップソーでなくても良いと考えています。

 

 購入にあたりいろいろ検討した結果、ホームサンター【ビバホーム】で販売されていたKOSHIN製  型式GSR-1820/18Nが手ごろで丁度良いと思い、購入することにしました。

購入の決めた理由は、①充電式 ➁チップソーとブレードの2種類の刈刃 

③軽量1.8kg   ④値段もリーズナブル で、手軽に使えそうだったことです。

             

早速、箱から出して組み立てます。仮刃はプラスチックブレードを取り付けて、草刈を行ってみました。

栗の木の下には、細長い草が無数に生えています。まず、この草刈りを行います。

 草が柔らかく細いのでチップソーよりもブレードの方が、絡まらずに刈れると思い、ブレードを取り付けました。

 本体の安全解除ボタンを押しながらスイッチを入れて、始動させます。

             


 ブレードが勢いよく回転し、草を刈って行きます。柔らかい草も、地面の所々から生えて入る若い笹も簡単に刈ることが出来ます。

手軽に、簡単に刈ることができるので、15分程、連続して草刈りを行いました。草丈も関係しますが、この間、草が絡まって草刈り機が緊急停止することはありませんでした。バッテリーが軽いこともあり、手で持って、右手でスイッチの操作を行い、左手で本体グリップを握り、草刈り操作を行いました。

 草刈り中はあまり感じなかったのですが、作業が終わった後、ハンドルを持った左手は、疲れで震えがしばらく止まりません。( ̄_, ̄ )

本体を支えるために、肩さげベルトのようなものがあると良いと思いました。

 

 自宅で4月の中頃に種まきを行い育てているワイルドフラワーやコスモス、ひまわりの苗がすくすくと順調に育っています。✍️(◔◡◔)

 ピンクパンパグラスも種が小さく、最初は芽が出るのか心配でしたが、他の苗と同じ時期に芽が出て、ゆっくりですが少しずつ成長しています。

 今回は、一回り大きいポットに苗を植え替え、もう少し大きくしてから地植えを行う予定です。

      

      

  植え替えた状態です。このまま育ててある程度大きく成長したら地植します。

             

 今回はここまでです。

 ブログは、まだまだ続きます。これからも、是非見て下さいね。