レトロなミニ別荘で週末DIYとベジガーデンを楽しんでいます (^^♪

ベジガーデン(ガーデニングと家庭菜園)を楽しむためにミニ別荘を借りました。

Vol.107 ある寒い日の早朝、ミニ別荘に向かう途中、キャベツ畑に霜が降りていました。( ̄┰ ̄*)

 日がだんだん短くなり、冬の訪れが近づいてきているのを感じています。

日照時間が短くなり、夕暮れが早まってきました。日中にいろいろ作業をしたかったので、この日は朝早く起きて、日が昇る前のまだ薄暗い中、自宅を出発してミニ別荘に向かいました。

日が昇る前の藍色の空の中、自宅を出発しました。

 まだ、交通量も少なくスイスイ車を走らせます。

 途中で、コンビニに立ち寄り、朝食とホットコーヒーを購入。

                             

コンビニの駐車場から東側の空を撮影。まだ日が昇る前で、そらは薄紫色です。

 一息ついて、さあ出発です。南に車を走らせます。

この時間はまだ車が少ないです。(車載カメラより)

 東の空が明るくなってきました。そろそろ太陽が顔を見せる時間ですね。

東の空が明るくなってきました。まもなく日が昇ります。車を止めてパシャリ!

 車を止めて、日が昇る東の方角の写真を一枚。この日は晴天ですが、車の外はすごく寒く、スマホで何枚か写真撮影してすぐに車に戻りました。

 再び、南に向かって車で走ります。カフェのミュージックが流れる車内、空いた道路を軽快に進む車…。心地よい気分で、車は進んで行きます。

東側に海が見えてきました。ミニ別荘まであと少しです。(車載カメラより)

 ミニ別荘まであと少しです。海が見える道路を過ぎると、今度は畑と林の道をしばらく走ります。途中でキャベツ畑が見えてきました。キャベツが光っています。車を止めて見てみると、キャベツに霜が降りていました。美しい風景です。霜の降りたキャベツ畑は、白いレースのように美しく、冬の朝の静けさを感じさせます。自然の美しさは、私たちが日々の生活の中で見落としがちなものですが、それを見つけたとき、私たちはその瞬間に感動を覚えますよね。

キャベツ畑に霜が降りていました。冬の訪れを告げる白い粉砂糖のような風景です。

 しばらく、霜の降りたキャベツ畑を眺めながら休憩しました。

 さあ、ミニ別荘まであと少しです。

 この後、太陽が東から昇り畑や林を朝焼けの光で照らされ、車も南から東に進路をとって走り続けていますので、太陽の光が眩しくなってきました。

車を東に走り続けます(車載カメラより)

 途中で、太陽の光の中に朝霧を見つけました。思わず車を道路の横に止めて写真撮影をしました。それは、太陽の光が朝霧に包まれた世界を金色に染め上げています。霧は太陽の光に照らされ、まるで幻想的な光景を作り出すかのようです。その光景は、新たな一日の始まりを感じさせます。

 

 自宅から車で約1時間10分程で、ようやくミニ別荘に到着です。辺りはすっかり明るくなっていました。

 

 ミニ別荘の入り口にモミジの木があります。朝日がモミジの葉を照らし、紅葉がより一層綺麗に見えますね。

   

 

 この日は、初霜でとても寒い朝でした。ベジガーデンの野菜にも霜が降りてました。

この日は、草花やダイコンの葉っぱに霜が降りていました。

 さあ、ミニ別荘で朝食を済ませて一息ついたら、今日も作業を始めます!                               

                

 今回はここまでです。次回もよかったら見て下さいね。 

 

 

        

        足の裏が黒いのは汚れではないワン!もようだワン!