春になり、ミニ別荘の庭の木々の枝先に芽吹き始まり、あっという間に若葉となり新緑の季節になってきました。
ミニ別荘の東側には栗の木とカリンの木があります。昨年秋には、栗が250個程収穫出来ました。(過去の記事を貼り付けておきます) 今年の秋も楽しみです。
その他にもミニ別荘の周りにはいろいろな木が植わっています。
3月に植えた紫陽花(アジサイ)も元気に育っています。6月には花が楽しめると思うので、もう少し待ちましょう。楽しみです。
ミニ別荘には、庭石があり、ロックガーデン風にしようかと考えています。
2月頃に、ホームセンターでカサブランカやその他のユリの球根が山ずみになって販売されていたので、思わず購入しました。
自宅にもカサブランカが植わっていて、毎年7月下旬に白くて美しい花を咲かせているので、ミニ別荘の庭にも咲かせてみても良いかなと考え、購入しました。
さて、どこに植えるか迷いましたが、咲いているときの様子を想像して、庭石の後ろ側植えてみることにしました。
ユリの球根は、カサブランカのほかにハイブリッドゆりの品種でロビーナとゼルミラという球根を植えました。
庭石の後ろ側にユリの球根をそれぞれ植えました。
ユリの芽が出てきました。これから大きく育って綺麗な花を咲かせてくれることを期待しています。
これからも、庭の空いているスペースに草花の種や苗を植えていく予定です。
次回は、ベジガーデンのフレームを庭に設置する様子を紹介します。